7月某日。
暑い・・・本当に暑いですね、毎日。
気がついたら蝉の声が聞こえるようになりました。
気温が高くなってくると気をつけなければいけないのが、
車の高温状態ですね。
ひとつは、車外。
夏休み等お出かけ前に愛車の洗車などをされる際には、
ボンネットやルーフなど、高温状態なっている場合が多いですので、
充分お気をつけください。
プジョー大田でも、毎朝洗車をいたしますが、夏は朝の時点で既に高温状態になっています。
もうひとつは、車内です。
炭酸飲料の缶やプラスチックのガスライターが破裂するくらい
車内が高温になる場合もあります。
そこで、私なりに昔から実践している[車内の熱気を追い出す方法]をご紹介いたします。
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1)始めに、運転席以外の窓を開け、
2)その後運転席のドアを数回開け閉めします。
以上。
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これ、意外と効果あると思いますよ。
もちろん、冷やす効果はありませんので、
そのあとはエアコンをご使用下さい。
他にも何かよい方法がありましたら
ぜひ教えてください。
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