我が家の406Coupe(D8CPV)を紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、
ピニンファリーナ工場(イタリア)より出荷されており、手作りの部分も多く1台1台コンディションの違う車でした。
今だからお話しますが、98y~99yあたりの国内に入荷しておりましたCoupeは仕上り
があまり良くなかったのを覚えております・・・
正規輸入されていた406Coupe(D8CPV) スペックは、
V型6気筒DOHC 2946cc
190ps/5500rpm 26.7kgm/4000rpm 4AT ハンドル左・右 販売価格520万
当時は「世界で最も美しいクーペ」として紹介されていたクルマです。
見た目はスポーツカーですが、乗ると全然ラグジュアリー志向になっており、
マニュアルの設定もありませんでした。
お客様によく「2.2リッターのマニュアルを本国から持ってきて~」とおっしゃる方が多かったですね。
私の奥さんはファミリーカーとして娘の送迎用に使用しており、
私は趣味の車として色々いじりながら楽しんでいます。
605からの乗り換えでしたが、
乗り心地も良く家族にも評判がいい?
とてもお気に入りの1台です。
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