ブログをご覧の皆様、こんにちは!
営業部山本です。
さて、ワークスとして参戦しておりました
『ダカールラリー』で我らプジョーが総合優勝を
飾りました!
チーム・プジョー・トタルは、開催40回目となった2018年ダカールラリーに参戦し、カルロス・サインツ/ルーカス・クルス組が、優勝を飾りました。プジョー 3008DKR Maxiは、ペルー、ボリビア、アルゼンチンに設定された砂丘や岩だらけの路面など、8793kmの過酷な道のりを走破。優勝したサインツは序盤からパフォーマンスと安定感を披露し、第6ステージと第7ステージで最速タイムをマークしています。最終的に43分40秒のリードを築いて、アルゼンチンのコルドバにトップで到着し、チームにとってダカール3連覇をもたらす記念すべき勝利を飾りました。
SUVがトレンドとなっている今、このご機会に
3008&5008のご試乗もどうぞ!