10月某日。快晴。
その日、某国道は非常に空いていて、
1007の走りを楽しみながら、順調に大田ショールームに戻る途中のこと。
前方に、リサイクル○○と書かれた大きなトラックが。
そのトラック、俗に言う「積荷満載(過積載)車両」で
「きっとあんなトラックが、積荷をおとしていくんだよなぁ~」
と、思った瞬間
白い物体がトラックから舞い上がり、
左車線を走っていたランドクルザーの目の前に。
(トラックは3車線の真ん中、私が右車線を走行)
バン!!バリバリバリバリ!!
物体の正体は、発泡スチロールでした。
ランクルは、何事もなかったかのように、走っています。
「事故がおきなくてよかったよ」
と、思ったのもつかの間、
なんと!私の前に同じ物体が。
ガン!キュキュキュキュ!!!
その瞬間どのくらいだったでしょうか
ブレーキを思いっきり踏みつけ、
ABS利いてるなぁ~、
あ・オートハザードランプついてるかな?
バックミラーで、後方確認
ハンドルを左に切って・・・・
ふぅ
危なかったよぉ。
1007は、美しいデザインとスライドドアだけじゃない!ショックアブソーバーなどサスペンションパーツ全てを自社開発する
プジョーの
危機回避能力を味わった瞬間でした。
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